| アメ車を購入し維持をして行くうえでの経済的な面のうち、法律上必要となる部分について解説させていただきます。
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車輌区分について
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| 自動車は大きく分けて以下のように区別されています。 |
■乗用車 3ナンバー or 5ナンバー
■貨物車 4ナンバー or 1ナンバー
■特殊用途車 8ナンバー |
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乗用車は人が移動するためのもの、貨物車は主に荷物を運ぶための車輌。貨物車はさらにトラックと貨客兼用車に分類されトラックは乗車定員が3名以下、貨客兼用車は4名以上となります。
特殊用途車は用途を限定して使用される車輌で、放送宣伝車、キャンピング車、事務室車、消防車、、救急車、パトカーなども含まれます。
3ナンバーと5ナンバー、1ナンバーと4ナンバーの区別は大きさと排気量によります。
下記条件に当てはまるものが5ナンバー、4ナンバー、それ以上のものは3ナンバー、1ナンバーになります。
全長 4.7m以下
全幅 1.7m以下
全高 2m以下
排気量 2リッター以下
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自動車税 |
乗用車と貨客兼用車は排気量によって、トラックは積載量によって税額が決まります。
8ナンバー車は都道府県によって税額が異なります。 |
| 自動車税月割り表 |
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年額 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
| 乗用車(主に一般的なアメ車の排気量のみ掲載してあります。4L以下は割愛) |
| 4L〜4.5L |
76,500 |
70,100 |
63,700 |
57,300 |
51,000 |
44,660 |
38,200 |
31,800 |
25,500 |
19,100 |
12,700 |
6,300 |
4.5L〜6L |
88,000 |
80,600 |
73,300 |
66,000 |
58,600 |
51,300 |
44,000 |
36,600 |
29,300 |
22,000 |
14,600 |
7,300 |
| 6L〜 |
111,000 |
101,700 |
92,500 |
83,200 |
74,000 |
64,700 |
55,500 |
46,200 |
37,000 |
27,700 |
18,500 |
9,200 |
| トラック(1ナンバーで乗車定員が3名以下のもの) |
| 最大積載量1トン以下 |
8,000 |
7,300 |
6,600 |
6,000 |
5,300 |
4,600 |
4,000 |
3,300 |
2,600 |
2,000 |
1,300 |
600 |
| 貨客兼用車(1ナンバーで乗車定員が4名以上のもの) |
| 総排気量1.5L超え |
16,000 |
14,600 |
13,300 |
12,000 |
10,600 |
9,300 |
8,000 |
6,600 |
5,300 |
4,000 |
2,600 |
1,300 |
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最近では、低公害車として認定された車輌には割引特典がある代わりに、古い車輌には割増税率が適用されるようになっています。
初年度登録から13年が経過したガソリン車は、自動車税が1割増し、東京都内に使用の本拠地を置く車輌は初年度登録から10年で1割増しになります。
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自動車重量税 |
道路の整備費を負担しろ、という理屈で徴収される税金です。
新規登録時もしくは車検の時に次の車検までの期間分を一括で支払うことになっています。
重量税を支払わないと、登録や車検の手続きが完了できないシステムになっています。 |
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3年分 |
2年分 |
1年分 |
| 自家用乗用自動車(定員10人以下) |
| 車輌重量1トン超え1.5トン以下 |
56,700 |
37,800 |
18,900 |
| 1.5トン超え2.0トン以下 |
75,600 |
50,400 |
25,200 |
| 2,0トン超え2.5トン以下 |
94.500 |
63,000 |
31,500 |
| 自家用貨物自動車 |
| 車輌総重量1.0トン超え2.0トン以下 |
ー |
17,600 |
8,800 |
| 車輌総重量2.0トン超え2.5トン以下 |
ー |
26,400 |
13,200 |
| 車輌総重量2.5トン超え3.0トン以下 |
ー |
37,800 |
18,900 |
| 車輌総重量3.0トン超え4.0トン以下 |
ー |
50,400 |
25,200 |
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消費税 |
車輌に限らず商品を購入した際に購入金額の5%を支払う税金です。
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自賠責保険料 |
| 強制保険とも呼ばれ、加入して次の車検までの期間分を支払わなければ登録手続きができない、また、車検を受ける際も、次の車検までの期間の自賠責に加入しなければなりません。 |
| 保険期間の始期が平成18年4月1日〜平成19年3月31日の契約に適用する自動車損害賠償責任保険保険料(契約者負担額)表 本土(沖縄県を除く。) |
| 車種 |
37ヶ月 |
36ヶ月 |
25ヶ月 |
24ヶ月 |
13ヶ月 |
12ヶ月 |
| 自家用自動車 |
44,190 |
43,170 |
31,720 |
30,680 |
19,010 |
17,940 |
自家用普通貨物自動車
(最大積載量2トン以上) |
ー |
ー |
61,970 |
59,750 |
34,880 |
32,630 |
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| 損害の範囲・支払限度額表 |
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損害の範囲 |
支払限度額(被害者1名あたり) |
| 傷害による損害 |
治療関係費、文書料、休業損害、慰謝料等 |
神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい障害を残して介護が必要な場合
常時介護のとき 最高4,000万円まで
随時介護のとき 最高3,000万円まで
後遺障害の程度により
第1級 最高3,000万円まで〜第14級 最高75万円まで |
| 死亡による損害 |
葬儀費、逸失利益、慰謝料(本人及び遺族) |
最高3,000万円まで |
死亡に至るまでの
傷害による損害 |
(傷害による損害の場合と同じ) |
最高120万円まで |
参照:自賠責保険・共済制度ミニガイド 平成1 8年4月1日保険料・掛金改定のご案内
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リサイクル料 |
2007年1月1日から施行されたリサイクル法に基づき支払わなければいけなくなりました。
車輌を廃車にする際に必要となるシュレッダーダスト、フロン類、エアバッグ類を処理するための費用です。
金額は車種によって異なります。 |
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